Saturday, October 20, 2007

I Am Legend: Survivor (2)

Summary :
Our fight has begun ! The city is still has landscapes of the surrounding areas though something's going on here. This is tutorial 2 of 2.

橋を渡ると、想像していたものとは違う美しい街並みが目に入り、いささか拍子抜けしたほどでした。しかしながらそこかしこから聞こえる不気味な雄叫びに、拳銃を握る手にも力が入ります。誰もいないと思って安心は禁物、橋を渡りきらないうちから戦闘に巻き込まれることだって、あります。
(1)拳銃以外の武器は街のはずれや、看板の裏などにひっそりと置かれています。こちらは開始後程なくして手に入る有名なサブマシンガン。バースト射撃が可能で多くの敵を相手にするときにも有効ですが、拳銃と違って弾数に限りがございますから、弾切れを起こしたときにパニックになりがちです。"An attachment is pending for that spot. "なんて出て持ち替えることが出来ないなんてことも多いですから、余裕を持って戦えるようになるまでは温存しておいた方が良いかと思います。弾は素材と同様に、遺体袋から手に入ります。

(2)公園内は素材も拾えますし、ライトを付けたあとはResurrection Circleも使えますので拠点にするのにはもってこいですが、一人で歩いていると挟み撃ちにあって身動きがとれなくなってしまうこともあります。誰かに背中を守ってもらいましょう。写真で写っているのはOinariで袴姿がよくお似合いだったPhr0zenさん。フレンド登録しているわけでもないのですが、たびたびこういった場所で偶然にお会いしては情報交換をしています。

(3)出来ればこのようにシェパード犬を含んだ数人のパーティが望ましいです。Infected側は手練れのプレイヤーが多いので、しっかりとお互いをカバーしつつ応戦できるようにしておきましょう。どうやら銃弾はUninfectedにもばっちりダメージを与えるようですので、乱射して味方を傷つけないようご用心。

(4)Infectedはこのようにどす黒い肌をしていて、接近戦を仕掛けてきます。禿頭に上半身裸のこの方は分かり易いですが、中には髪やドレスを着込んで感染前のような姿をしている人もいます。うっかり人間だと思って近づいて、ダメージを受けませんように。歩いたり走ったりという動作が人間とは違いますので、先に気づいた時はそれで確認しましょう。
(5)バリケードについて前回は触れませんでしたが、このような回転アイコンのある場所ではバリケードを築くことが出来ます。近くに寄ってHUDのバリケードアイコンをクリックすればそれほど時間はかかりません。

(6)中華街でバリケードを築いてみたところ。耐久度を示す数字がfloating textで表示され、Infectedの侵入を防ぐことが出来ます。ただしUninfectedも入れなくなってしまいますので、他のプレイヤーが外にいる状態で使ってしまうと恨みを買います。使いどころに迷うアイテムではあります。

(7)Infectedの大群に襲われたときはこうしてバリケードを築いたあと、高所にのぼって狙撃するのも賢いやり方ですね。射撃に夢中になって、うっかり塀の外に落ちませんよう。

(8)危険を察知するとInfectedのうまいプレイヤーはすぐに退いてしまいます。結局のところは穴ぐらからはい出すしかないわけですし、バリケードをつくる材料はなかなか見つからないと思います。何かとUninfected側は難しいです。ちょっと暴れたい、気楽に楽しみたいという場合はInfectedのほうをおすすめします。三人称視点で攻撃でき、移動速度も速く回復も楽です。でも…やっぱり生き残りたいですよね。

そうそう、AOやラグの発生しやすいattachment、高プリムのアクセサリなどは外して下さいとのこと。出来るだけ軽い格好で望みましょう。

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