KABUKI銘菓

KABUKIの一角に知り合いのEvaさんのテナントが入りました。Evaさんは英語圏の人なのだけれど、雰囲気や扱っているアイテムがKABUKI SIMのイメージにぴったりだと思い、KABUKIのSIMオーナーに来てもらったらどうですか？と声をかけていたのです。このたびめでたく支店を構えてもらうことができました。

しばらくしてから様子をみにいってみると、見慣れた看板の上に日本語の直訳看板が(笑)こういうお茶目なところがあるからEvaさんは好きです。どんな店かは見に来てからのお楽しみ(アダルト要素あり)。