モリアーティ教授の暴走機関車

Furry Japanのチャットで何やら見学旅行を楽しんでいるとのことで、呼んでもらいました。JeremyさんがCaledonのあちこちを案内してくださっているようです。Caledonは蒸気機関車や懐中時計が似合う19世紀の英国を模したSIMで、私のゴシック・ロリータドレス、C96モーゼル、.455ウエブリー・リボルバーを買ったのもこちらです。

そんな雰囲気のSIMにFurryって合うのかな？と思っていたら存外ぴったり。そういえば、Furryがいっぱい登場する英国が舞台のアニメ、名探偵ホームズっていうのもありましたね。
観光の締めくくりは蒸気機関車に乗って街景色を楽しむとのこと。ところが、待っていてもなかなか来ない。来たら来たで乗客を振り落として逃げていく…（笑）かなりスリリングな乗り物でした。Jeremyさんは翻訳機を使って日本語訳も出してくださっているのですが、「列車は無慈悲である :3」という変な訳をキートン山田の声で読んでしまい、一人大笑い。
Jeremyさんはこうばしコーンのお好みソースマヨ味がたいそうお気に入りだったそうで、販売終了をしきりに嘆いてらっしゃいました。それを聞いて、何だか私も食べたくなってきましたよ…