Saturday, November 29, 2008

デイムノワール

カジュアルファッションに身を包むと、かわいいな、とか色味ぴったりですてきだなあ、とかそういう嬉しい気持ちになるのですが、やはりその反動か漆黒のスーツに身を包んでコスプレ写真も楽しみたくなります。Bare RoseのDame Noirと、Discord DesignsのHydraヘアでダークヒロインふうに。

こちらのスーツは最近リリースされたものですが、異星の生物を思わせる外観が格好良いですね。システムレイヤーのテクスチャやプリムのflexi具合は好みのわかれるところかもしれません。男性向けのように見えますが、胸元が少しだけ見えるデザインになっていて、メンズはおそろいでCavalier Noirというものが同時にリリースされています。…う~ん、おそろいで着るようなものかどうかはわかりませんけれど。メンズ、レディースどちらにもヘルメットが付属していて、そちらを着けるとよりハードなコスチュームになります。

お写真の場所は黒い妖精やデーモンに合う翼のお店Lilith Darkside、ポーズが*amiko* Seductive_4です。ポーズですがいろいろ作っているわりには売れなくて、そのアップロード代とお買い物の散財とでお財布がピンチになっています…まあ、売れないのはそもそもお店が無いというのが最大の理由ではあります。


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Sunday, November 23, 2008

冬の雨音

さすがにもう肩も脚もばっちり出したエルフやビキニアーマーばかりではいられませんので、最近はこういった、シックな感じのものでぶらついております。

ハーフコートはLittle fishというお店の新作winter coat Greenです。とはいっても結構前から着ておりますので少し前のものになるでしょうか。中国の方のようで、いつもはチャイナ服のアレンジ、それもクラブで着るような服をリリースしているお店ですが秋冬向けにいい風合いのものが並べられていました。
少し前に撮ったものをFlickr!にアップロードしておいたのですけれど、やはり皆さん気にしていらしたのはこちらのポンパドールにしたヘアスタイルですね。既にお求めになった方も多いでしょうか、Zero StyleのMaya (Strawberry Chocolate)です。カラーごとのテクスチャに大分苦労なさっていたようですが、甲斐あって今回リリースされたもの、いずれも美しいですね。特に濃い色がきれいで、これからyummy packを買いに行くことが多くなりそうです。

眼鏡姿ってめずらしいですね、と言われます。こちらもかなり前に出たものですね。INSOLENCEのDanielle Turtle Shell Glassesです。何となくいつもと違って落ち着いた感じ(そして帰り際に焼き芋プレッツェルをかじっているような感じ…)にしたくてかけてみました。Casa Del ShaiのTurtle Shell Glassesにも興味があったのですが、いつのまにやらなくなってしまっていましたね、残念。

それとこの巻いているマフラー、とても気に入っています。いいお色ですよね。CREAMSHOPのLinen stole muffler、バーガンディカラーです。先日ついにCREAMSHOPのSIMへ入れるようになって、New World Notesでも取り上げられるなどしてすごいなあ、とお写真だけ撮ってそのまま帰ってしまったのですが、後日新作もいろいろのぞいてまいりました。こちらのカラーをすすめてくださったのはacoさんです。

NovocaineのCity SlacksをJ'sのJ's Real Toe 2WayShort Bootsにちょっと調整してブーツインのようにして穿いています。こちらのパンツとブーツで足元をハズしてもかわいい、と教えてくださったのはCelaさんです。おしゃれなお二人にはいつもお世話になりっぱなしです、感謝。それにしてもJ'sってお店は危険ですね…行くたび買い物袋をぶら下げて帰っているような気がします。いま、爪もそちらのおそろいのカラーのものですね。RealToeの名のとおり、つま先を出すことのできるものも入っていて、あたたかくなったらそうやって履けるかな、と今から春の訪れを心待ちにしております。

そうそう、傘!今回こちらのアンブレラがいわば主役ですね。TRILOGYのTrilogyUmbrellaを持っています。Ajikaさんの傘にPenさんのスクリプト、manmothさんのAOとお茶目なポーズが入っています。おかげでちょっとお値段は張りますが、雨の降っているところで傘を持っているかどうかってけっこうイメージが変わりますので、実用品ではありませんが一つもっていてもいいかなって思いますね。私は迷いに迷って
グラデーションの美しいWineカラーを買いました。
今回の場所はもちろんTRILOGYです。昨年同じようにお洋服のお写真を撮ったときは雪がちらついていましたけれど、今年はずっと雨降りの様子です。こちらで時間設定を午前5時半ぐらいにして、ぼんやり雨音を聴くのはどうしてだかとても心地の良く、特に用事のない時もこうして突っ立っていたり、路地の隅にいたりします。

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Wednesday, November 19, 2008

メイキング・オブ・セクサドール

今回は衣装やアタッチメントのことではなくて、ちょっとフェティッシュな家具のお話です。お写真はLe Petit PrinceのCulture Tube(培養タンク)に入っています。ご覧になってちょっとギョッとされた方も多いでしょうか。

正直なところ自分でもこういったお写真を撮って公開するのは勇気がいったのですが、Flickr!やKoinupに投稿したときにものすごくbizarreだけれど良いって言ってくださる方があってホッとしました。
こちらのCulture Tubeは先にmouthとpelvis用のアタッチメントを着けるか、着けられるかしたあとで入れられるようになっています。アップにするとこのようにハードなマスクと、体のそこかしこに無骨な管が通されているのがわかりますね。

この時点ではまだふつうの人間で、背中から注入される薬剤によって少しずつセクサドールに変えられていく、というのがこちらのCulture Tubeの設定です。ですから時系列順ですとこちらの記事からセクサドール(3)、後にアンドロイド化されてセクサドール(1)、戦闘にも駆り出されるセクサドール(2)となります。

こういったちょっとエロティックな世界のために近くLe Petit Princeのはあやしい研究所のような、裏のお店…Draconic KissでいうところのDraconic "Sadistic" Kissのような形でしょうか、そういったものが作られるそうです。お好きな方がいらっしゃるといいのですけれど。
天井に備え付けるシーリングタイプと床に設置するフロアタイプがあって、いずれも中に人が入ると注水が始まり、いっぱいになった時点でスチームとバブルのエフェクトが出て、立ち上がった時点でやはり自動的に排水がなされます。

ポーズは最初からいくつか入っているほか、好みのものを追加することもできます。拙作のポーズも少しだけ入れていただく予定です。

デザインは今までのLe Petit Princeのものと同様にスチームパンク寄りで、少し置く場所に困るかもしれません。フォールアウトのような世界やディストピアと言われるような未来世界なら合うところもありそうですね。

また、こちらはkP's skinというところの新作スキンと合わせて発売されるそうです。私は馴染みのないお店なのですが、きっと同時発売されるものにはドールらしい描き込みがされていることと思います。
さて、今回の場所ですがちょっと迷って手持ちのSkyboxを使いました。SkyLabsというところのSky Podです。こちら16x32mの場所に置けて、初期状態で33プリム(展開時69プリム)と軽量ながらライトを付けたり、中央をプールにしたり、ソファやテーブルをrezしたりと様々な仕掛けがあります。あまりその機能は使っておりませんが。広さも十分でちょっとした作業をするのに向いていますね。

不気味な生物が壁に張り付いていますがそちらはSpace Colony Necronom VIのnecronom tentacle device 1、奥にみえる青い半円状のガラスケースがLosthavenの[LH[ Caccoonです。雰囲気作りに置いてみました。入るとこのように手足が絡みとられた状態になって、けっこう気に入っています。

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Wednesday, November 12, 2008

セクサドール (3)

セクサドール、と名付けたこのシリーズ(に、なってしまっていますね)も3回目を迎えますが、こちらがLe Petit PrinceのSexadoll Officerセットをそのまま着たものです。

こちらの衣装はCSR2008Summerより以前に出たものですから、もう3ヶ月も前のものですね。買い物が出来ないエラーや、たまたま忙しい時期が重なって、購入したのは割合最近のことです。
7月に黒騎士事変と題しまして、制服を少しアレンジして着ていたのを憶えていらっしゃる方もあるでしょうか。あちらの衣装に影響を受けたのだそうですが、相当にセクシーなものに仕上がっています。

こちらを着用するのはけっこう勇気がいったのですが、いざ意を決して人前に出てみると必ずスカートをはきわすれているよ、とか見えないみたい、とか言われますね。それも当然だとは思うのですが…言われるたびに恥ずかしくなってこれはもともとこういうものなのだ、ほらベルト着けているでしょう、と説明する毎日です。

そのベルトの細工もこまかく、その分プリム数は多くなっていますがビザンチンチェーンと、後ろの伝令箱のような、エネルギーボックスのようなアタッチメントが綺麗だなとおもいます。お尻が大きめの方は少々調整に手間取るかもしれません。

今まで記事にできなかったのはカスタムオーダーのタトゥーを待っていたというのもあります。ガーター横に"SEXADOLL-01"の番号、ご覧になれますか。こちらMatahari's Designsというタトゥー屋さんでお願いしたセクサドール専用のシリアルナンバーです。こちらのお店のNicoleさんは楽しい方で、お会いするたび会話がはずみます。日本の話題をいろいろしてくださるのもありますが…いまあちらでは日本の番組が流行っているそうで、"Iron Chef"や"Ninja Warrior"がお気に入りだと話してくださいました(はて、Iron ChefはわかりますがNinja Warriorって、この番組はなんでしょうね?)。

冗談を交えつつも仕事は早くて、しかもこちらが聞き間違ったかなとおもうぐらいうれしい値段で仕上げてくださいます。Gorean roleplayで使うbrandings…焼き印ですとか、傷跡などフェティッシュなタトゥーを多くお願いしています。

ヘアスタイルはヴァンプ召しませで着けていたHal*HinaのJosephineをまた使っています。単純に気に入ったというのもあるのですけれど、ドールのように可愛らしいツーテールでエロティックなのがこちらに合っているかなあ、と思ったものですから。キャップの後ろには安全ピンがついていて、そちらがこの髪型ですとまたワンポイントでかわいらしく見えます。
一番気に入っているのは上記のレースの下着なのですが、他にもレザータイプのものが同梱されていて、編み上げタンクトップも外したり、このように単体で着て雰囲気を変えることができます。…う~ん、さすがに肩をこうばん、と出すと寒いでしょうか、もう。鞭を持つと雰囲気がありますね!特に誰もぶちませんけれど。よく人にいいね、とエルボーパッドのことをほめられるのですけれど、そちらもこの着方ですとよりはっきりしますね。

今回のポーズは1枚目のお写真が適当に作ってアップロードしたポーズでして、2枚目が*amiko* Seductive_2、3枚目が*amiko* Seductive_4と自分でつくったものですませてしまいました。新しいお店をお知らせできなくてごめんなさい。

さて、最後に予告とこちらの場所の紹介を。予告というのは初めてですけれど、次回はセクサドールの誕生を一枚絵で載せる予定です。ビザールなお写真ですから苦手な方もいらっしゃるかもしれません。

こちらの場所はAgamemnon、というSF世界や、post-apocalyptic世界の好きな人が集まるスペースシップです。建築はオリジナルではありませんし、人影も私の行く時間にはまばらなのですが、オーナーのQuentinさんの人が良くて話しやすいのと、上記のどちらの世界も好きということもあって、ときどき遊びにでかけています。

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Saturday, November 08, 2008

セクサドール (2)

昨日記事にしました、ちょっと自分でも恥ずかしいアンドロイド姿ですが、何かもう少しそれらしいものを足したくって、特に大きくあいた背中に着けられるアイテムを探していましたところ、他のものを探してやってきたon the Raven'sNestでCyberOgreRodという剣のような、棍棒のような武器を見つけました。

私はロールプレイでも戦闘をするということはまずございませんし、なにしろあまりにも非現実的な武器ですからアクセサリとして買うのにも逡巡してしまっていたのですが、看板で淡く光るブルーライトと、デモでオリジナルアニメーションの出来の良さを見てつい購入してしまいました。

ああ、無駄遣いしてしまったかなあ、と買った後にちょっと後悔してしまったのですが、ところがところがこれがなかなか格好良いのです。

刀身は美しい光が明滅を繰り返していて、すわ未知のエネルギーで相手を斬るのかと思いきや、剣戟というよりはゴガァン、と直接質量で撲殺するような音がします。そこから人間には重すぎて、トロルや名前のオーガには小さすぎるこの武器がアンドロイドや強化人間、ミュータントといったSF世界に登場するキャラクターたちにぴったりな気がするのですね。これは私が勝手に想像しているだけで、ひょっとしたら制作者さんはゲームかなにかの少年主人公が振り回しているようなものからインスピレーションを受けてつくられたのかもしれませんけれども。

販売されているのはバックホルスターとベルトタイプの2種類があって、こちらはご覧のとおりバックホルスタータイプです。それぞれ異なったアニメーションが入っていて、あとで継ぎ足すことができるようになっています。バックホルスターをもう少し縮められたらちょうどよかったのですが、modify可能なものの残念ながらこれ以上小さくできませんでした。

PageDownキーで片手持ち、両手持ちの切り替えが出来て、それぞれ違ったアニメーションになっています。ついぞこんなふうによく動く武器を持ったことがなかったものですから、知り合いのところで振り回してはずいぶん気にいっているんですね、とあきれられています。特に両手持ちの際のハイキックが格好良いですね。表情が鬼のようになって、これはちょっと似合わないのですが。

DCSやCCS、SpellFireなど戦闘システムには対応しておりませんのでただ振って楽しむだけですが、たまにはこういったものも気晴らしに、またアクセサリにおもしろいかな、と思いました。


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Friday, November 07, 2008

セクサドール (1)

冷え込んでまいりましたが、みなさま風邪など召されていませんか?わたくしはなかなか咳が止まらなくって往生しております。その割に相変わらずSecond Lifeではちょっと露出の多い衣装で遊んでいることが多いのですけれど。

こちらは最近好んで着ているもので、Le Petit PrinceのSexadoll Officerの衣装パーツとBondage Witch Projectという、名前のとおりフェティッシュ色の強い衣装や小物を扱うお店のWitch Liveryを合わせたものです。

こちらのお写真でもご一緒しているMegさんは皮膚こそ機械にみえますが、中身は生身のサイボーグということですから、私は逆に外見は人と変わりないものの中身は機械、というのをやりたいなあ、とアンドロイドっぽくなれるものを探しています。
スウェーデンの方のデザインなのかな、かなりユニークですね。コルセットのみで着たり、裾をあげたシャツとマイクロミニスカートの組み合わせで着られたりと、さまざまなオプションが付属しています。ミニスカートですとスタートレックのファンが好みそうなものになりますね。シャツのアイコンにガーターと付いていたのであれっ、どういうことかな?と思ったらこのようにシルクふうのロインクロスと組み合わせるものでした。

シルク同様下着はもちろん付いていませんから、どうしようかなと思いつつも、まさかそんなものは無いよね、と探してみましたらありました、BeSeというお店のI-BACKをはめています。こんなもので初を競ってもしかたないと思いますが、はじめてみました。シルクや露出の高い衣装を着けるときに便利かもしれませんね…そういうものを着るときは割り切ってそのまま着けるべきなのかもしれませんが。

そちらでわずかに、でもはっきりと緑色に輝いているのは衣装と同じくBondage Witch ProjectのTurn-On Buttonです。誰でも押すことが出来るボタンで、電源をオフにされるとRLV(Restrained Life Viewer)ほどではありませんが、身動きがとれなくなります。そうです、このように下半身が見える衣装なのはそのためなのです(もちろん後付けの設定)。馬鹿だなあ、と思いつつもアンドロイドのロールプレイに、とあったのでつい買ってしまいました。操作するときはぐらつかないようアンドロイドの肩を抱いて、もう一方の手でオン・オフすることを想像するとけっこうエロティックです。

瞳はbijouのSIMのpre-openで配られていたwatering eyesで、アイリスが大きく瞳孔が薄く描かれていて、わたくしが付けるとちょうど機械的に見えたものですから、こういった用途で活用しています。

今回のポーズはいくつかのお店のものを使っています。まずrandom kittenのフリフリアニメーション、rk-fr-stand3です。名前のとおり腰を振るアニメーションで、きっとAV PuliのNEKO AOのように可愛らしい子が使えばぴったりのAOなのでしょうが…私ですとどうもエロいと言われてしまいます。お写真二枚目にうつりまして、前を向いているポーズがTwosomeのTwosome Sweet、横向きがmagbag designのstanding pose 10、そしてバックショットがまたrandom kittrenのrk-fr-stand4wdです。

上に挙げた中で、magbag designというところはあまり耳にしたことがないと思います。Bare Roseでお会いしたポーランドの方のお店で、最初お洋服のお店になるはずだったのが、最近お邪魔するとポーズショップになっていました。どれも使いやすくてお求めになりやすい値段のポーズですから、まとめて買ってポーズスタンドに入れておくのもいいとおもいます。
さて、今回の場所ですがMegさんにサイバーパーツのお店めぐりで最後に連れていっていただいたCyber Bunkerの地上にある通路で、隣のSIMNext Levelに連絡しています。sculpted primsを最大限活用して建てられていて、こちらを訪れた方はその雰囲気と、ロープリムなのとに驚かれると思います。Megさんは最終的に環状になるのでは、とおっしゃっていましたが、なるほどマップでみるとそんな感じですね。いったい何のために使われる通路なのか、たのしみなところです。

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Tuesday, November 04, 2008

新しいチャットシステム


INSILICOというお店、ご覧になったことがあるという方は多いとおもうのですが、そちらからつい先ほど、IRCとInWorldで相互にチャットの出来るシステムが発表されました。たまたまINSILICOにいったらオーナーのSkillsさんがいらして、雑談がてらうかがったのですけれど、これがなかなかおもしろい。

こちらのWebページからニックネーム(9文字、英数)を入れてログインすると、お写真のようにINSILICOのバーにいる人と会話が出来ます。Second Life Viewerでその場にいる人はSL-Liqueur|FelixやSL-Spider|Lindenというふうに表示されていますね。コマンドで何度その人が訪れたか見たり、RSSを表示することもできるようです。

少し前にIRCから操作出来るbotがありましたが、それと同様ですね。web/ajax -> irc -> SLという仕組みで実現されています。

少し前は有料のサービスとして画像の表示できるRSSリーダーがありましたが、こちらにも同様にRSSリーダーとして機能する壁掛けがありました。blogに最新ニュースをのせて、それを同時にInWorldでのアップデート情報とすることが出来て、きちんとしたテーマのあるSIMでは有用ですね。

ところでINSILICOのサイバーショップ、GEMINI Cyberneticsからは新しい多関節のロボット(わたくしの撮ったお写真です)がリリースされたばかり。それに新作AOも準備中、新しく購入した東のSIMを現在工事中ですし、しかも上記のチャットシステムの改良も行われています。明日は仕事だから、とつい先ほどログアウトしていきましたが、Skillsさんって5人ぐらいいませんか?と疑いたくなるぐらいいろんなものお作りになっていますよね…。