十二月の初旬にNeferiaさんとお店で出会い、ティー・ドレス気に入ったよ!と賞賛の声をぶつけると「もっとエドワード朝時代のドレスをつくらないとね。それとゴシック・ロリータもつくりたいの」とおっしゃるので「私を破産させる気ですね?」と冗談を交えながら気絶ジェスチャーを開始していたのですが、ほんとうにIvaldeからリリースされるものは私相手にマーケティングしていませんか?と疑ってしまうぐらいに心つかまれるものだらけです。
こちらがそのAnina Dressです。ゴシック・ロリータがヴィンテージものに引き継がれた、という言い回しにはて?と首をかしげていたのですが、こちらを見てなるほど納得いたしました。
Kinがsculpted primsを使って髪型を作り始めた時はプリム数も多くあまり気にかけていなかったのですが、しばらくぶりに行ってみるとこれはっ!というものが。完全に固定の髪型ではなくて、さらさらしっとりの髪が揺れる様にああ、やっと欲しいものに出会えたなあとうれしくなりました。
ミニクラウンはお店の看板にあったもので、かわいいけれどどこのだろう?と探していましたら、Harukaさんがいち早く見つけてIMしてくださいました。Violet Voltaireというお店のものです。時折Bare Roseで見かけるゴスパンクさんの中にスパイクのついたミニクラウンを着けている可愛い人がいて、おもしろいなあ、と思っていたのですがこちらのデザイナーさんでした。
イヤリングはAdornedのJuliet Earringsです。
あと、ブーツ。もう買うまいと思っていたのにまた買っています。Pixel Dollsの中にあるLuna Violaというお店のもので、カラーHUDで色が変えられるようになっています。通常カラーチェンジスクリプト付きのアイテムってあまり欲しいとおもわないのですけれど、Pixel Dollsのものは髪も靴も色を変えて安っぽくならないので好みです。
ちなみにこちら、邸宅のように見えて実はCaledonにある薬屋さんです。お花畑やお城より何となくこちらの方がしっくりきたものですから。
Wednesday, January 16, 2008
Heisann, sweet vintage lolita
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